【第1回加藤峻二杯 第27回東京スポーツ杯】 2017年2月18日~21日 優勝者 4156 浜野 孝志 選手
 登録15年未満の若手が集った「加藤峻二杯」。その優勝者は登録番号最上位の浜野孝志(36=三重)だった。優勝戦は追い風が強く、安定板使用の2周戦。しかも2号艇の柳生泰二にピット離れで完全に出られる窮地もあったが、強引に舟をねじ込みインを死守。「進入がみっともなかった」と反省しつつ、コンマ04のスタートから柳生の攻めを封じて逃げ切った。15年8月の津以来、通算4回目の優勝を飾った。差した山口剛が2着、柳生が3着に粘り込んだ。
 最年長の意地、経験の差を見せつけた。優勝後はプレゼンターの加藤峻二さんを見ると「加藤さんを知らん世代に負けるわけにはいかんかった」と喜んだ。そして「自分はあっせんも10回ぐらい一緒になってます。登番的に出られるのは最初で最後だったので。来年もシードで出場させてもらえませんか?」と笑った。
 レースはあえて柳生の攻めを誘発。「あれは想定内、攻めに来てくれるように一度落としてから握り直した。その方がいい展開になるので」と冷静な計算と対処で勝利をつかんだ。今期勝率は6点超えのハイペース。「そう甘くはないけど、上(A1)に上がる点数を狙いたい」。この優勝を弾みに自身初のA1級昇格を目指す。

 


【第1回加藤峻二杯・第27回東京スポーツ杯】 2017年2月18日~21日 3日目

4156浜野孝志選手    4361柳生泰二選手     4441末永由楽選手    4205山口剛選手

4625渡邊裕貴選手    4202浮田圭浩選手     4230濱崎直矢選手    4435服部達哉選手

4540相原利章選手    中山将・浜野孝志選手   山口剛・丹下将選手   上野秀和・吉田拡郎選手


【第1回加藤峻二杯・第27回東京スポーツ杯】 2017年2月18日~21日 2日目

 

4441末永由楽選手    森定晃史・吉田拡郎選手  4239竹田辰也選手     4361柳生泰二選手

   

4230濱崎直矢選手    4209藤田竜弘選手     服部達哉・丹下将選手   4417服部剛選手

4270岸本雄貴選手    平田健之佑・浜野孝志選手 4475末永祐輝選手     4668楠本晃嗣選手

 

4194齋藤篤選手     4329小松卓司選手     4461安田吉宏選手     4557松尾光広選手

 


【第1回加藤峻二杯・第27回東京スポーツ杯】 2017年2月18日~21日 初日

   

4369丹下将選手     4625渡邊裕貴選手     4202浮田圭浩選手  1Rでバースデーゴールを決めた中山将選手

  

4204柴田大輔選手    田代達也・加藤政彦選手  山下流心・三浦裕貴選手  4895門間雄大選手


【第1回加藤峻二杯・第27回東京スポーツ杯】 2017年2月18日~21日 前検日

ヤング集結も、格上の山口剛、吉田拡郎の安定感が優位

「隼杯」のタイトルが、今回から伝説の名プレーヤー加藤峻二氏の冠レースになる。登録4000番台の選手がそろう中、速攻力に定評のあるSG覇者の山口剛と吉田拡郎が中心になる。戸田優勝3回の地元・浜崎直矢や、昨年11月に超抜44号機で優勝した藤田竜弘も参戦する。

 

4205山口剛選手     4166吉田拡郎選手     4230濱崎直矢選手               4369丹下将選手

  

4361柳生泰二選手    4172森定晃史選手     4233亀山雅幸選手    4410井上大輔選手

   

4526池田雄祐選手    4156浜野孝志選手     4186小川時光選手    4284山本良一選手

  

4521小池公生選手    4872山下流心選手     4887富澤祐作選手    4944田代達也選手