レース展望RACE OUTLOOK

SG第54回ボートレース クラシック レース展望

  • 約7年ぶりの戸田SG、平成ラストのSG競走がいよいよ間近に迫った。 19年最初のSGでもある「ボートレースクラシック」が、3月16日から21日まで行われる。 地元勢は桐生順平中田竜太が出場を決め、ボートレース界屈指のスピードを持つ桐生にはV最有力候補の期待が懸かる。 18年MVPの峰竜太、昨年SG2冠の毒島誠らも精度の高い決定力で迫る。
  • 馬袋義則がSG初優出初Vを飾った12年のクラシック以来、7年ぶりに戸田でSGが開催される。 若手充実の埼玉勢にとっては念願の地元SG。 「やっぱり出たい」と切望していた中田竜太、「地元に恩返しがしたい」とファン貢献を願う地元エースの桐生順平が出場権を得た。 年始の戸田で完全Vを飾った桐生が優勝候補の筆頭。 中田の戸田実績も桐生に劣らない。
  • もちろんグランプリを初制覇した峰竜太の総合力は抜群。 18年MVPに加え、4年連続勝率NO・1は近代ボートレースでは偉業中の偉業。 桐生の最大のライバルになる。 昨年SG2冠を誇る毒島誠も機敏なターンで迫る。 井口佳典の勝負勘、太田和美の経験、菊地孝平のスタート力も怖い。
  • 水面相性はSG2冠の山崎智也が最上位。 戸田通算勝率は深川真二白井英治が高く、地元両者と井口のほか、戸田G1優勝歴のある吉川元浩赤岩善生笠原亮丸岡正典も侮れない。