【ボートピア栗橋カップ開設7周年記念】 2017年2月4日~9日 優勝者 4174 赤坂 俊輔 選手
赤坂俊輔が(34=長崎)が、戸田初優勝を飾った。インからコンマ08のトップスタートを決めて先マイ。「6号艇(椎名豊)だけを見ていた。乗り心地が微妙だったので余裕はなかった」。こう振り返りつつも、その攻めをきっちりと受け止めた。赤坂は今年初、通算28回目の優勝となった。大外強襲から2Mで冷静にさばいた椎名豊が2着、岡祐臣が3着に流れ込んだ。赤坂は前節の桐生順平に続き、相棒の8号機を見事に連続優勝に導いた。予選3位から絶好枠が巡ってきたチャンスをものにした。雪の舞った最終日、かじかんだ指を振るわせながら「やっぱり、どの場でも優勝はうれしい」と、はにかんだ。そして「もっと優勝を重ねたい」とSGの出場権獲得を目標に掲げた。次走となる2月16日からのGⅠ九州地区選手権(福岡)にも、いい弾みを付けた。




【ボートピア栗橋カップ開設7周年記念】 2017年2月4日~9日 5日目 準優勝戦




10R 1着 岡祐臣選手 10R 2着 椎名豊選手




11R 1着 佐竹友樹選手 11R 2着 菅章哉選手 12R 1着 赤坂俊輔選手 12R 2着 吉田一郎選手
【ボートピア栗橋カップ開設7周年記念】 2017年2月4日~9日 4日目




3412鈴木博選手 4607鶴田勇雄・4189川上剛選手 3788一宮稔弘選手 4201佐竹友樹選手




4787椎名豊選手 4049高沖健太選手 4261岡祐臣選手 4213重富伸也・4200早川尚人選手




3662大庭元明選手 4021吉田健太郎選手 3839川合理司選手 4517平野恭兵選手




強風の為、第1レースより安定板装着、2周戦、周回展示1周に。水面状況悪化により第8レース以降は中止となりました。
【ボートピア栗橋カップ開設7周年記念】 2017年2月4日~9日 3日目




4607鶴田勇雄選手 4031飯島誠・3412鈴木博選手 4201佐竹友樹選手 3730塩崎優司選手




4174赤坂俊輔選手 2816陶山秀徳選手 4261岡祐臣選手 3647伊藤雄二選手




3673小林享選手 3349吉田一郎選手 佐竹友樹・4078渡辺史之選手 4933板橋侑我選手
【ボートピア栗橋カップ開設7周年記念】 2017年2月4日~9日 2日目




3647伊藤雄二選手 4571菅章哉選手 3489大場敏選手 4787椎名豊・4607鶴田勇雄選手




3648原田通雅選手 4049高沖健太選手 2816陶山秀徳選手 3333丸尾義孝選手




4100松田隆司選手 4031飯島誠選手 4213重富伸也選手 4201佐竹友樹・3647伊藤雄二選手
【ボートピア栗橋カップ開設7周年記念】 2017年2月4日~9日 初日




4174赤坂俊輔選手 44号機/4607鶴田勇雄選手 3730塩崎優司選手




3889須藤隆雄選手 3811石田章央選手 4962畑竜生選手 4933板橋侑我・4916中村聡志選手
【ボートピア栗橋カップ開設7周年記念】 2017年2月4日~9日 前検日
年始のリベンジ!地元の鈴木博がさばき発揮
ベテランから若手まで、速攻派も技巧派もそろい、準優3個の6日制で優勝を争う。激戦ムードが漂うが、地元の鈴木博が地の利、さばきの精度でリード。優勝戦1号艇で敗れた年始のリベンジを期す。今期勝率7点超の赤坂俊輔、堅実な大場敏、高沖健太らが迫る。




3412鈴木博選手 4174赤坂俊輔選手 4607鶴田勇雄選手 3445加藤高史選手




3647伊藤雄二選手 4031飯島誠選手 4201佐竹友樹選手 4439近藤友宝選手




4189川上剛選手 4465大西賢選手 4787椎名豊選手 4698高山隆成選手